http://www.hsdent.com
上記に掲載されている12月月例レポートの要旨

 景気循環学会の用いている10年、4年、40ヵ月の合成サイクルにより予測すると、株価は2011年2月半ばから3月初めにかけてピークをうち2011年後半まで保ちあいを続けて、2012年後半に大きく底をつける。その後は、2015年から2017年にかけて穏やかな上昇を続ける。ドルについては2010年前後に循環上の底をつけ2016年のピークまでドル高基調を維持する。