凡人の米国株ブログ‐株価、為替の予測で資産形成

    7千銘柄超の可能性が広がるアメリカンドリームへの挑戦

カテゴリ:ゴールド

 ドルの16年サイクルがピークアウトして、CRB指数の16年サイクルが底打ちしたことはすでにお伝えしているところです。そして、16年前の2000年当時を振り返ると、株価が下落したにもかかわらずコモディティ銘柄は堅調でした。 そこで、マネックス証券で買える鉱山株を分析し ...

 1970年のドルの金兌換停止以来、商品価格はドルの価値と尻尾の関係となりました。ドル安トレンドであれば、ダウ平均が下落局面にあっても、コモディティ関連銘柄は上昇しています。  過去の流れをみると、預金封鎖や資産課税の恐れのない現物の金銀地金はもとより、関連 ...

 まだ世間は弱気ですが、私は完全に石油が底打ちしたことを確認しました。世間が弱気のうちにするすると上がっていくさまが目に映ります。すべての商品が一気に暴騰していく相場がとうとう始まりました。下記に、ドルとの対比で各商品及び商品関連銘柄の長期月次チャートを ...

 相場では、30年生き残らないとだめです。たとえ2億円儲けても、またすべて一文無しになってまっては意味がありません。このため、超長期で相場のサイクルを判断することが必要となるのです。 現在は、コンドラチェフの冬ですが、前回のコンドラチェフの冬である70年前 ...

ドル高の終焉 今週は、巻き戻しを想定したにもかかわらず、ドルは反落し、コモディティ高に触れました。すでにドル高局面は終了したことが月足からうかがえます。これから起こることは過去と同様です。私たちは昔から同じことを繰り返しているにすぎません。 どんなにテク ...

 レイダリオは、今の局面は1937年にそっくりであると昨年指摘しました。彼の見立てとおり、ダウゴールドレシオからみても、現在は、1937年や1976年の状況とそっくりです。1937年の動き 世界恐慌が1929年に始まった当時は、各国が通貨切り下げ競争を行い、通貨の信任が毀損 ...

 ようやく金の上昇トレンドが一息つきそうです。では、今後どうなるのでしょうか。金、銀、株価、為替の見通し 最近、トレーディングビューという便利なサイトで作図をするようになりました。重いので、表示されない場合は、ブラウザをリロードしてください。下記は、来週 ...

 2月15日に45日ルールで四半期保有報告書が提出されましたので、早速、確認します。前回の記事は「ドラッケンミラー氏の2015年第3四半期の動向」です。ドラッケンミラー マーケットへのエクスポージャーが13%減少し、保有数を変更しなかったGLDの比率が約30%へと高まり ...

 ドルには8年サイクルがあり、もともと2016年にピークが来ることが予見されていました。サイクルに詳しいラリーウイリアムズは3万円もする予測本でこのサイクルに基づく予測をしているわけです。本稿では、このサイクルを概観します。1976年をピークとするサイク ...

さっそくですが、年明けからの値動きが完全に想定外だったので、サブシナリオの出番になりそうです。当初のメインシナリオは、株価暴落に金価格も引きずられていくというものでした。 しかし、金価格のみの長期推移を確認しますと、もうすでに十分に底値圏であり、ETFが買い ...

 本稿ではダウ平均株価と金価格の関係性を再考します。2008年の値動き 下記日足チャートの黄色-灰色のラインは金価格、赤色-シアンのラインはダウ平均です。ダウ平均のピークを0%として比較しています。 2007年10月7日頃ダウ平均はピークを付けた後、2008年3月18日に ...

1月の売買結果 相場の売買が下手な私は、年始からベアETFを買ったと思いきや、ハイテク銘柄に乗り移ったと思いきや、やはり金鉱株のほうが上がると思い、金鉱株に戻り、結局何もしなかったほうが良いという結果になってしまいました。 秋口の暴落で金鉱株は下がるかもしれ ...

 サクソバンクのスティーブンヤコブセンCEOによると、利上げはコモディティ価格を押し上げるということですが、これはあくまで過去の平均であるため、当てはまらない場合もあります。  そこで各個別の利上げ後に金価格が上昇したか確認しました。22ケース中7ケースで利 ...

 皆さんお元気でしょうか。激動の2015年が経過しました。今年一年の反省をしたいと思います。私が本格的に投資を始めたのがリーマンショック直前であり、8年経過しましたが、なかなかこの世界で生き残っていくのは難しいものです。今年一年の取引の経過 今年は、1月頃ま ...

 とうとう始まったようですね。いつかは必ず暴落は来ます。 12月2日のイエレン議長演説により米国の利上げが濃厚となりました。そして、とうとう12月3日のECBの緩和策が市場予想通りとなったことで暴落が始まりました。マーケットは期待を裏切らない限り、常に失望し ...

 皆さんお元気でしょうか。第三四半期決算が出そろったので、米国鉱山銘柄について、三次元プロットによる分析を行いました。 下図の縦軸が利益成長率、横軸が売上成長率、バブルが90日騰落率です。利益成長率が大きいほど、上昇する傾向にあります。 金価格が下落する中 ...

 アメリカ合衆国造幣局は、12月11日から2015年製アメリカンイーグル銀貨の生産を停止し、来年1月11日から2016年製銀貨の受注を開始すると発表しました。 米国造幣局が販売を制限したとしても、2015年製アメリカンイーグル銀貨は、年間売上高の記録を更新する見込みです。  ...

 CORCEPT(NASDAQ:CORT)という2型糖尿病の新薬を開発した製薬企業があります。 下記に、同銘柄の月足チャート、対前年四半期売上成長率(白抜きの数値)、対前年四半期利益成長率(黄色の数値)、売上高、EPS、対前年四半期原材料増加率、負債資本比率(Debt equity ratio)、株 ...

底打ちしたように見えて底を割っていく金価格。泥沼に入り込んだような下げ方であり、金を皆様にお勧めしてきた身としては、非常に心苦しいところです。しかしながら、何度も考えた結果、やはり金価格は底打ちが近いという結論になりました。 過去記事にも掲載していますが ...

 金価格がいったん底打ちした8月6日以降の金価格及び金鉱株の推移を下記のグラフに掲載します。MUX、ABXが金価格をアウトパフォームしています。 MUXについては、単純に決算が良かったから買われています。一方、ABXは、流動性の高い大手金鉱株ということで機関投資家の ...

売上・利益・生産高の年次推移 金鉱株の中でも最も歴史が古く、さかのぼれる財務データが多いバリックゴールド(ABX)ですが、同社のホームページには、1988年以降の財務データが公開されています。本稿では、このデータにより分析します。 まず、1988年からの年次決算をみる ...

 本日、カナダのトロントに本社を置く金鉱会社McEwen mining の四半期決算発表がありました。同社の従業員は273人。アナリストの通期予想EPSは0.05であり、評価はストロングバイとなっています。 過去の四半期決算推移をまとめてみました。下記のグラフは、金地金売上高、 ...

Bo Polnyによる予測 アメリカにBo Polnyというサイクル分析を行うアナリストがいます。彼のサイクル分析の手法は有料であり、公開されていませんが、2015年のピークアウトから下落トレンドが2022年まで続くという点は、私の予測と一致します。 彼が公開した動画によると、1 ...

 皆さんお元気でしょうか。過去記事「米国株の金鉱株で大化けを目指す。産金コストからのアプローチ」において産金コストにより金鉱株の分析を行いましたが、過去記事「銀価格が暴騰する!イーグル銀貨の売上が過去最高!金価格を凌駕する!」で説明したとおり、銀価格の上 ...

 皆さんお元気でしょうか。前週末から相場は急激に回復してきています。 過去記事「ドル円為替レートは円高暴落!まだまだ終わらない!」を掲載した前週末においては、ドル円が118円台に突っ込んだことに着目し、円高傾向が続くことを予測しました。 長期のトレンド予測は ...

皆さんお元気でしょうか。金鉱株の分析も佳境です。 過去記事「ミネルヴィニの高成長株投資法等による米国金鉱株の分析 (株初心者でもわかる株式投資法)」において、BAA、MUX等がミネルヴィニの財務モデルに適合することを説明しました。 その後、過去記事「金価格の底打 ...

 過去記事「イーグル金貨の売上高が16年ぶりの記録更新!金貨への需要が急増!」にて、イーグル金貨の売上が過去最高に近いということを報告しましたが、実は、イーグル銀貨もすごいことになっていました。イーグル銀貨の売上推移 下記のグラフは、2015年1月から8月まで ...

 皆さんお元気でしょうか。過去記事「金価格の底打ちを確認。資産形成におすすめな米国の金鉱株は?」において、金鉱株のスクリーニングを行い、資産形成に有用な金鉱株をご紹介したところです。本稿では、何が大化け株の要因となるのか確認します。現在のポートフォリオに ...

 皆さん元気でしょうか。金価格が上がっていた時代には、街中に貴金属の買い取り店舗が増えていきました。そして、含み損を抱えていた投資家が金を売ることにより、金価格天井の引き金となりました。一方、金価格が下げている時代に投資家が金をこぞって買い求めるのであれ ...

コンドラチェフサイクルの4つの局面 ニコライ・コンドラチェフは、ロシアの農業経済学者です。彼は、ソ連の5カ年計画に取り組んで農業発展に尽力している間、約60年周期の長期波動について発表しました。(なお、現在のコンドラチェフサイクルは彼の発表した60年から期間が ...

 皆さんお元気でしょうか。今回は、全米100万人以上が使用するスクリーニングサイト「Finviz 」 を用いて、金相場と株価の分析を行います。米国株 セクター別パフォーマンス 下記のグラフは、米国株のセクター別パフォーマンスのランキングを表したものです。直近1か月 ...

金価格の年別季節性 過去記事「季節性・アノマリーのチャートからみると、金相場・金価格は暴騰する!」にて、年別の金価格の季節性・アノマリーを検証した結果、2019年に向けて金価格は上昇していくことをご確認いただけました。  金価格の月別季節性 今回は、ドル建て ...

株価サイクルの4つのステージ 皆さんお元気でしょうか。久々のブログ更新となりましたが、結局、相場の大きな方向性は、数週間で変化することはありません。 株価サイクルの大きな流れをとらえた場合、向こう3年は下落が続きます。 ここでは、アメリカのスーパートレーダ ...

 皆さん元気でしょうか。 米国では株式で1億ドル以上を管理するファンドマネージャーは、各四半期の終了から45日以内にフォーム13Fを提出し、株式、オプション及び新株予約権付転換型社債の保有状況を報告します。 8月14日に発表されたフォーム13Fによると、6月末時点で、 ...

最後のセリングクライマックス  エネルギーや金鉱株のセンチメントは最後のセリングクライマックスに近づいています。今こそ、買いを開始するべきです。 今こそ、商品の買いを検討するときです。S&P500、ナスダック、およびその他の主要株価指数は、記録的な高値圏ですが ...

みなさん元気でしょうか。本記事では、IMFとアメリカセントルイス連邦準備銀行の発表しているデータ(詳細は、記事の末尾参照。)にもとづいて、長期的なドルの信認低下が何をもたらすか確認します。ドルの外貨準備に占める割合の低下 下記のグラフをご確認ください。世界各国 ...

 世界中で金の需要が急増し、供給が減少しています。これは、金価格が将来暴騰するための序章であり、金価格は飛び跳ねる前の最後の調整ステージにあります。中国 中国の投資家は、株式市場から金地金へ向かって逃避しています。昨年は中国の株式市場は顕著な強気でしたが ...

 さあ皆さん元気でしょうか。ここでは、金の需給動向について、一考します。金の需給動向については、四半期ごとにワールドゴールドカウンシルが発表していますので、そのデータを検証します。ここでは、ワールドゴールドカウンシルのゴールドデマンドトレンド(http://www.g ...

 みなさん元気でしょうか! ここでは、将来必ずやってくる大地震で、金価格、為替相場及び株価がどうなってしまうのか検証します。関東大震災が与えた影響について まず、有名な関東大震災が株価等に与えた影響を考えてみます。  今回使用するデータですが、戦前の株価指 ...

株式のアノマリーについて さあ皆さん暑い中、いかがお過ごしでしょうか。私は、金価格について改めて研究を行っています。相場をやる上では、季節性というものを考慮する必要があります。株式でいうとセルインメイというやつです。 季節性というのはアノマリーの一つであり ...

 アブダビ投資庁でファンドマネージャーをしていたプロのアナリストである林則之さんもとうとう金の買いに転じたようです。彼の株式投資手法は、長い保ちあいをブレイクアウトしたところを狙っていくという古典的な方法でしたが、長年の大局観からとうとう金へシフトしたよ ...

  東京銀行でゴッドハンドと呼ばれた伝説の為替ディーラー若林アソシエイツ代表の若林栄四さんもとうとう金に対して強気転換しました。私の彼に対する評価は好意的です。彼は、リーマンショック後の著書で長年の為替ディーラーとしての経験から2011年の円高の大底をサイク ...

 徳川家広氏の著作「自分を守る経済学」が出ていたため、読んでみました。2012年末から2016年初頭に日本経済が回復過程を歩むと同氏は著作で述べており、私の見解と一致しています。2012年末から2015年前後までの中期循環上昇局面については、ほぼエコノミスト、経済予測家 ...

 とうとう恐慌へ突入する序章が始まったようです。本丸のアメリカもピークを打ちました。まず、下図のダウ平均月足ですが、約9年のジュグラーサイクルのピークを付けたことがわかります。また、テクニカル的には、トムデマークシーケンシャルのカウントダウンが完了してか ...

 ここで、ニクソンショック時のダウ平均、金価格、ダウ金価格レシオの推移を下記に示します。 ニクソンショックによる金価格暴騰は1975年まで続き、株価底打ちにより暴落するも、株価が再び下落に転じると暴騰しています。  次に、現在の状況を確認すると、ITバブル崩壊 ...

 ここで、久しぶりに、100年スパンで見る金融時系列の分析を行います。良い記事を掲載しますので、ぜひお願いいたします。 まず、長期時系列データの取得ですが、セントルイス連銀のホームページから、ドル円レートは1971年以降、金価格は1968年以降の時系列データが取得で ...

米国はまた第三のバブル崩壊だ。そして、2000年、2007年と同じことが起きる。 2000年の資産バブル崩壊で、金は長期下落に終止符を打った。日本の国債暴落説が唱えられはじめたのもこの頃だ。 そして、2007年のいざなみ景気終焉で金はさらなる上昇を見せる。 2012年の日経平 ...

   私は、長年にわたり経済分析に携わってきましたが、長期の流れで世界経済を俯瞰すると、必ずゴールドの時代が来ると断言できます。 世界の基軸通貨であるドルはニクソンショックによって、金兌換通貨としての役割を終え、莫大な対日貿易赤字で円に対して暴落しました。 ...

↑このページのトップヘ