凡人の米国株ブログ‐株価、為替の予測で資産形成

    7千銘柄超の可能性が広がるアメリカンドリームへの挑戦

タグ:金価格見通し

3月の見通しの反省 先月28日に出した見通しの反省をします。ダウが21日までに、17500まで戻るという予測が的中しました。また、日経平均も17750円という目標には到達しなかったものの、17000円まで戻しました。 リスクオンにより1125ドルまで下がると予測した金は、まだ先 ...

先週の反省  先週の予測は日経平均と銀の予測を外した以外に大きな外れはありませんでした。FOMCでの利上げ観測後退による大局ドル安の流れに従っていれば良い局面でした。 外れた予測  先週は金融支援による株価の上昇を予測していました。結果はどうなったかというと、 ...

支出の波とダウ平均の推移 現在の状況は、1970年代後半に似ています。当時は、米国のボーナス人口の減少が実体経済を悪化させて、株安とドル安が同時に起こって、商品価格を押し上げました。また、世界全体で見てもボーナス人口の減少が起こっています。 現在の株価指数の ...

先週の反省当たった予想ドル安が発生する。金鉱株は、利食い売りをこなしながら激しい値動きになる。 外れた予想日経平均の売り崩しと重なって、金価格は暴騰。SQ週であり、日経平均の売り仕掛けで、日経続落。 先週の反省ですが、ドル安が継続したものの、水曜日に日経平均 ...

 相場では、30年生き残らないとだめです。たとえ2億円儲けても、またすべて一文無しになってまっては意味がありません。このため、超長期で相場のサイクルを判断することが必要となるのです。 現在は、コンドラチェフの冬ですが、前回のコンドラチェフの冬である70年前 ...

ドル高の終焉 今週は、巻き戻しを想定したにもかかわらず、ドルは反落し、コモディティ高に触れました。すでにドル高局面は終了したことが月足からうかがえます。これから起こることは過去と同様です。私たちは昔から同じことを繰り返しているにすぎません。 どんなにテク ...

 レイダリオは、今の局面は1937年にそっくりであると昨年指摘しました。彼の見立てとおり、ダウゴールドレシオからみても、現在は、1937年や1976年の状況とそっくりです。1937年の動き 世界恐慌が1929年に始まった当時は、各国が通貨切り下げ競争を行い、通貨の信任が毀損 ...

 ようやく金の上昇トレンドが一息つきそうです。では、今後どうなるのでしょうか。金、銀、株価、為替の見通し 最近、トレーディングビューという便利なサイトで作図をするようになりました。重いので、表示されない場合は、ブラウザをリロードしてください。下記は、来週 ...

 ドルには8年サイクルがあり、もともと2016年にピークが来ることが予見されていました。サイクルに詳しいラリーウイリアムズは3万円もする予測本でこのサイクルに基づく予測をしているわけです。本稿では、このサイクルを概観します。1976年をピークとするサイク ...

さっそくですが、年明けからの値動きが完全に想定外だったので、サブシナリオの出番になりそうです。当初のメインシナリオは、株価暴落に金価格も引きずられていくというものでした。 しかし、金価格のみの長期推移を確認しますと、もうすでに十分に底値圏であり、ETFが買い ...

経常収支による予測 経常収支の黒字は約2年以内に本国に還流して通貨高の原因となります。過去の経常収支と日経平均・為替の関係を見ると、約16ヵ月遅れで経常収支の動向を反映しているようです。 つまり、下図をご覧いただければわかりますが、2月でいったん円高株安傾 ...

 現時点での見通しは、これまで何度も繰り返してきた見解と相違ありません。結局、過去の値動きをそのまま繰り返しているだけです。 相場で勝ちたいのであれば、とにかく過去の値動きを観察して、現在の値動きも良く観察することです。例えば、下記の図の値動きには致命的 ...

 サクソバンクのスティーブンヤコブセンCEOによると、利上げはコモディティ価格を押し上げるということですが、これはあくまで過去の平均であるため、当てはまらない場合もあります。  そこで各個別の利上げ後に金価格が上昇したか確認しました。22ケース中7ケースで利 ...

 とうとう始まったようですね。いつかは必ず暴落は来ます。 12月2日のイエレン議長演説により米国の利上げが濃厚となりました。そして、とうとう12月3日のECBの緩和策が市場予想通りとなったことで暴落が始まりました。マーケットは期待を裏切らない限り、常に失望し ...

 アメリカ合衆国造幣局は、12月11日から2015年製アメリカンイーグル銀貨の生産を停止し、来年1月11日から2016年製銀貨の受注を開始すると発表しました。 米国造幣局が販売を制限したとしても、2015年製アメリカンイーグル銀貨は、年間売上高の記録を更新する見込みです。  ...

 CORCEPT(NASDAQ:CORT)という2型糖尿病の新薬を開発した製薬企業があります。 下記に、同銘柄の月足チャート、対前年四半期売上成長率(白抜きの数値)、対前年四半期利益成長率(黄色の数値)、売上高、EPS、対前年四半期原材料増加率、負債資本比率(Debt equity ratio)、株 ...

底打ちしたように見えて底を割っていく金価格。泥沼に入り込んだような下げ方であり、金を皆様にお勧めしてきた身としては、非常に心苦しいところです。しかしながら、何度も考えた結果、やはり金価格は底打ちが近いという結論になりました。 過去記事にも掲載していますが ...

 金価格がいったん底打ちした8月6日以降の金価格及び金鉱株の推移を下記のグラフに掲載します。MUX、ABXが金価格をアウトパフォームしています。 MUXについては、単純に決算が良かったから買われています。一方、ABXは、流動性の高い大手金鉱株ということで機関投資家の ...

売上・利益・生産高の年次推移 金鉱株の中でも最も歴史が古く、さかのぼれる財務データが多いバリックゴールド(ABX)ですが、同社のホームページには、1988年以降の財務データが公開されています。本稿では、このデータにより分析します。 まず、1988年からの年次決算をみる ...

Bo Polnyによる予測 アメリカにBo Polnyというサイクル分析を行うアナリストがいます。彼のサイクル分析の手法は有料であり、公開されていませんが、2015年のピークアウトから下落トレンドが2022年まで続くという点は、私の予測と一致します。 彼が公開した動画によると、1 ...

皆さんお元気でしょうか。金鉱株の分析も佳境です。 過去記事「ミネルヴィニの高成長株投資法等による米国金鉱株の分析 (株初心者でもわかる株式投資法)」において、BAA、MUX等がミネルヴィニの財務モデルに適合することを説明しました。 その後、過去記事「金価格の底打 ...

 皆さんお元気でしょうか。過去記事「金価格の底打ちを確認。資産形成におすすめな米国の金鉱株は?」において、金鉱株のスクリーニングを行い、資産形成に有用な金鉱株をご紹介したところです。本稿では、何が大化け株の要因となるのか確認します。現在のポートフォリオに ...

TDシーケンシャルについて TDシーケンシャルとは、アメリカのテクニカルアナリストのトムデマークが開発したサイクルの転換点、すなわち相場の天井と底をつかむインディケーターです。このたび、TDシーケンシャルの有効性について確認するとともに、今後の相場を予測します ...

 皆さん元気でしょうか。景気循環理論(ビジネスサイクル理論)によると、とうとう2018年の奈落の底へ株価がダイブしていくステージに突入しました。 アメリカのビジネスサイクルの研究者にマーティン・アーサー・アームストロング(Martin Arthur Armstrong)という人がいます ...

 皆さん元気でしょうか。金価格が上がっていた時代には、街中に貴金属の買い取り店舗が増えていきました。そして、含み損を抱えていた投資家が金を売ることにより、金価格天井の引き金となりました。一方、金価格が下げている時代に投資家が金をこぞって買い求めるのであれ ...

コンドラチェフサイクルの4つの局面 ニコライ・コンドラチェフは、ロシアの農業経済学者です。彼は、ソ連の5カ年計画に取り組んで農業発展に尽力している間、約60年周期の長期波動について発表しました。(なお、現在のコンドラチェフサイクルは彼の発表した60年から期間が ...

最後のセリングクライマックス  エネルギーや金鉱株のセンチメントは最後のセリングクライマックスに近づいています。今こそ、買いを開始するべきです。 今こそ、商品の買いを検討するときです。S&P500、ナスダック、およびその他の主要株価指数は、記録的な高値圏ですが ...

みなさん元気でしょうか。本記事では、IMFとアメリカセントルイス連邦準備銀行の発表しているデータ(詳細は、記事の末尾参照。)にもとづいて、長期的なドルの信認低下が何をもたらすか確認します。ドルの外貨準備に占める割合の低下 下記のグラフをご確認ください。世界各国 ...

 世界中で金の需要が急増し、供給が減少しています。これは、金価格が将来暴騰するための序章であり、金価格は飛び跳ねる前の最後の調整ステージにあります。中国 中国の投資家は、株式市場から金地金へ向かって逃避しています。昨年は中国の株式市場は顕著な強気でしたが ...

株式のアノマリーについて さあ皆さん暑い中、いかがお過ごしでしょうか。私は、金価格について改めて研究を行っています。相場をやる上では、季節性というものを考慮する必要があります。株式でいうとセルインメイというやつです。 季節性というのはアノマリーの一つであり ...

 アブダビ投資庁でファンドマネージャーをしていたプロのアナリストである林則之さんもとうとう金の買いに転じたようです。彼の株式投資手法は、長い保ちあいをブレイクアウトしたところを狙っていくという古典的な方法でしたが、長年の大局観からとうとう金へシフトしたよ ...

  東京銀行でゴッドハンドと呼ばれた伝説の為替ディーラー若林アソシエイツ代表の若林栄四さんもとうとう金に対して強気転換しました。私の彼に対する評価は好意的です。彼は、リーマンショック後の著書で長年の為替ディーラーとしての経験から2011年の円高の大底をサイク ...

 徳川家広氏の著作「自分を守る経済学」が出ていたため、読んでみました。2012年末から2016年初頭に日本経済が回復過程を歩むと同氏は著作で述べており、私の見解と一致しています。2012年末から2015年前後までの中期循環上昇局面については、ほぼエコノミスト、経済予測家 ...

 ここで、ニクソンショック時のダウ平均、金価格、ダウ金価格レシオの推移を下記に示します。 ニクソンショックによる金価格暴騰は1975年まで続き、株価底打ちにより暴落するも、株価が再び下落に転じると暴騰しています。  次に、現在の状況を確認すると、ITバブル崩壊 ...

 ここで、久しぶりに、100年スパンで見る金融時系列の分析を行います。良い記事を掲載しますので、ぜひお願いいたします。 まず、長期時系列データの取得ですが、セントルイス連銀のホームページから、ドル円レートは1971年以降、金価格は1968年以降の時系列データが取得で ...

米国はまた第三のバブル崩壊だ。そして、2000年、2007年と同じことが起きる。 2000年の資産バブル崩壊で、金は長期下落に終止符を打った。日本の国債暴落説が唱えられはじめたのもこの頃だ。 そして、2007年のいざなみ景気終焉で金はさらなる上昇を見せる。 2012年の日経平 ...

   私は、長年にわたり経済分析に携わってきましたが、長期の流れで世界経済を俯瞰すると、必ずゴールドの時代が来ると断言できます。 世界の基軸通貨であるドルはニクソンショックによって、金兌換通貨としての役割を終え、莫大な対日貿易赤字で円に対して暴落しました。 ...

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